「少女は大人に騙された被害者」という誤解
少女がスマホで乳房や下半身を自撮りして送るのは、「大人の甘言にそそのかされて」という報道しかされていませんが、世の中そんなに単純ではありません。
「騙され型」か「自発露出型」か
少女が自分の性器を撮影して他人に送るに至る過程は大きく2つに大別されます。
まず一つ目がSNSやゲームなどのコミュニティで少女と成人男性が直接知り合うケース。
脅されたり騙されたりして裸を送ってしまう事件性が高いのはこのタイプだと思います。
実際に会って無理やり犯される、お互い好意を抱き性行為をすることもありますね。
二つ目が動画配信です。
これは、自分をアピールしたい少女が踊ったり歌ったり、食べ物やファッションを紹介したりします。
動画配信には「閲覧者数」「アクセス数」「いいね数」があり、最初こそは伸びますが、だんだん伸び悩んできます。
投稿した動画のサムネイルに表示されるアクセス数を見て、少女は思います。
「なんでこの日は他の動画より10倍も多く人が見てくれたんだろう」
ショートパンツよりもミニスカート、普段着よりも制服、胸元が大きく開いた服・・・肌の露出が多いときは確実に数字が上がっている。
「露出を高めると数字が大きく伸びる」
ではどうすれば・・・やることは簡単。サービスをするだけです。
視聴者からも際どい要望が出されます。
「今日もかわいいね。」
「ミニスカートだと綺麗な足がサイコー!」
「もっと激しく踊ってほしいな。」
「ちょっとでいいからお願い。一瞬だけパンツ見せて。」
「え?全然見えなかったよ?もう一回!」
視聴者の要望に応えればアクセスも伸びる、投げ銭ももらえる。
もともと「見てほしい」という承認欲求が強い少女が配信しているので、視聴者の要望に応えることに何ら抵抗はありません。
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