【特集】夏休み”性に目覚めた”少女たち②

特集

”夏休み”・・・子供の頃の懐かしい思い出がたくさんあります。
しかし時代も変わり、いまや夏休みは女子小中学生が性に目覚めるイベントになりました。

「家庭の貧困」+「スマホ」+「夏休み」 = 性非行に走りやすい?

家庭の貧困

経済的に困難な家庭では親が仕事で多忙だったり、精神的余裕がなかったりして、子どもへの関心やサポートが不足しがちです。

ひとり親家庭は貧困割合が高いため、終日働いているので休日でも子供と過ごす時間はほとんどありません。

夏休みは毎日が休日です。親がいないということは?

小中学生にスマホ

スマホは便利なツールですが、それは使い方次第です。
親が子供に買い与えっぱなしできちんと管理ができていない場合、子供はSNSで外部と繋がるようになります。

子供のスマホ利用がきちんと管理されていない状態で夏休みに突入すると?

SNSは絶好の非行ツール

左側の円グラフで「被害児童」と一括りにされていますが、それは誤りです。
右側の円グラフを見ればわかりますが、「援助交際」「画像(下着)販売」が約3割を占めています。
つまり、少女が自発的に金銭目的でSNSを活用しているわけですから、むしろ加害児童というのが正しいでしょう。

SNSの普及で、小中学生が簡単に性を売ることができるようになりました。
すごい時代になりました。

このグラフを見ると、令和1年に何が起こったのでしょうか。
推移を見ると高校生は減っていますが、小中学生は増えていますね。特に小学生が。
10年以上前から性の低年齢化と言われていますが、初めて性交渉した相手が昔と今で違うんでしょうね。
昔は同級生か少し上の先輩、今は年齢の離れた大人とが増えているような気がします。

まぁ、先にも述べましたが国が「被害児童」という呼称を使用している間は、この問題が改善することはありません。
子供だから被害者・・・法律ではそうでしょうが、現実は違います。
被害者にも加害者にもならないための教育が必要ということです。




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