秋になり、運動会のシーズンがやってきました。
小学生も高学年になると乳房がふくらみはじめ、お尻も丸みを帯びてきます。
ふだんはカップ付きのキャミソールや、隆起した乳頭が衣服に擦れるのを抑えるためにファーストブラで過ごしている少女達に悲劇が起きる日、それが運動会なのです。
ブラにするのを恥ずかしがる小学生
中学生になると少女達は乳房の成長を期待し、ブラを付けたがります。
それは一種のステータスであり、男子の視線を意識するようになります。
ところが小学生は逆で、早くにブラをすると男子から「巨乳」とからかわれることを気にします。
親がきちんと娘の乳房の成長に合わせた下着を着用させれば問題ありませんが、無知であるが故に豊満な乳房にもかかわらず「おかぶりブラ」などの緩い下着のまま体操服を着た少女が運動会に必ずいます。
激しい動きに暴れる乳房
さまざまな種目に一生懸命な少女。
しかし抑えるものがない乳房は激しい体の動きにバルンバルンと暴れます。
なので乳房の成長している少女の走り方は、女性らしいある意味無様で特徴的なものです。
3・4年生のときはリレーでもトップだった同級生の少女が、激しく動くバストを気にして恥ずかしそうに走り、ずいぶん引き離されてゴールする姿を見て、男子は同級生が女性になりつつあるの目の当たりにするのです。
ムッチリとしたショートパンツ
成長するのは乳房だけではありません。
体が丸みを帯びて腰周りが大きくなることは骨盤が成長することを意味します。
それに合わせて太ももも肥大化し、成長するのを見越して買ったショートパンツも履くのに苦労するほどピッチリします。
この問題はブルマであれば気にすることもなかったのですが、浅はかにもブルマを廃止してしまったおかげで少女達はショートパンツを履く事を余儀なくされました。
ピッチリしたショートパンツに、その下に履いているショーツの形がくっきり浮き上がる姿は、なんともいえないいやらしさを感じます。
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