月島 雫(15歳)
「○をすませば」に登場する女子中学生の雫ちゃん。
同じ学年の天沢聖司と運命的な出会いをしたと思われていますが、実は聖司は以前から
雫に片想いをしており、雫が聖司を好きになるよう綿密に計画をしていたことは
あまり知られていません。
聖司はバイオリン職人になるため海外に修行に行ってしまう。
しかし愛し合う二人にとって会えない期間は辛く寂しい日々であった。
数か月が経った夏の日、一時帰国した聖司はバイオリン工房で雫と再会するが、
気持ちを抑えきれない二人は激しく求め合い、初めて互いの愛を確かめた。
作業台に雫を座らせ見つめ合う二人。
そのまま唇を重ね、興奮した聖司の舌が雫の柔らかい唇を押し広げる。
驚いた雫が何か言おうと口を開けようとした瞬間を逃さず、聖司は雫の舌に
自分の舌を絡ませることに成功する。
雫「はあうっ・・」
積極的な聖司に戸惑う雫。自らの舌をただ差し出すしか術がない。
全神経を口元に集中させるのが精いっぱいであった。
そんな無防備な雫に対し聖司は、興奮しつつも常に冷静だった。
雫のシャツに右手を滑り込ませ、小ぶりな胸を優しく包むブラを
遠慮なくたくし上げた。
小さいながら張りのある乳房の頂点に小豆のような乳首を確認した。
人差し指で優しく転がすと、雫はビクッっと体を震わせる。
転がすたびに、乳首が次第に固くなるのがわかった。
聖司は再び留学のため日本を発ち、残された雫は聖司と体を重ねたときの感覚が忘れられず
それを思い出してはオナニーをするようになった。
そんなある日、雫は受験勉強の息抜きに学校の図書館に立ち寄る。
何気なく手に取った本の貸し出しカードに「天沢聖司」の名前を見つけてしまう雫。
一時も聖司のことを忘れたことがなかった雫だが、唐突な出来事に会いたい気持ちが
高ぶり急いで誰もいない教室に戻る。
雫は机に突っ伏して右手でスカートをたくし上げ下着の中に、左手はセーラー服の下に。
キャミソールの上から乳房をゆっくり揉む。
「聖司くん。。」
吐息は次第に大きくなり、小さな声混じりの喘ぎ声に変わっていった。
「・・ハァ・・ハァ・・・んっ・・ハァハァ・・せいじくん。」
「ハァ・・んんっ・・あいたいよぉ・・あんっ・・あっ・・・。」
中指でクリトリスを小刻みに転がすと股間から「・・チッ・・チュッ・・」と音が
するようになり、そのたびに雫の上半身がビクッっと震えた。
「・・あぁ、だめっ・・・せいじくん・・だめぇ・・・いくぅ・・イクっっ」
聖司にイカされることを想像したまま絶頂を迎えた雫は、大きく体をのけ反らせた。
と同時に、教室の入り口でこちらを見ている人影に気づいた。同級生の杉村だった。
雫 「・・・杉村っ!。」
杉村「月島、おまえ・・・何・・やってんだよ。」
あまりにも突然で取り乱す雫。
雫 「お願い!このことは誰にも言わないでっ!お願いだから。」
以前雫に振られたことがある杉村だったが、夢にまで見た雫のオナニーを目の当たりにし、
雫の最大の弱みを握ったことを悟ったのだった。
杉村「じゃあ、もう一度見せてくれよ。」
雫 「え・・・。」
カヤ(13歳)
「もの○け姫」に出てくる主人公アシタカを慕う少女。カヤ。
アシタカを兄様と呼んでいますが、実の妹ではなく、年上の人物を兄様や
姉様と呼ぶその時代の習慣によるものです。
アシタカを慕い妻になることを周囲も認める「アシタカの許嫁」です。
彼が村を出る際には、アシタカに気持ちの証として玉の小刀を渡すシーンは有名ですね。
サン(15歳)
15歳といえば年頃の乙女です。
アシタカの鍛えられた肉体に、獣の血が流れるサンは高ぶる気持ちを抑えられません。
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