盗撮は数十年前から
アスリートの盗撮が問題になっていますが、盗撮自体は何十年も前から行われており今に始まったことではありません。
しかしデジカメの進化(高画素、高感度、高倍率)によって誰もが競技選手を鮮明に撮影することができるようになったのに加え、一部マニア向けの写真雑誌で共有されていたものがSNSの普及により誰もが目にする機会が増えました。
撮るのも撮られるのも自由
競技系のスポーツでは「陸上」「競泳」「飛び込み」「トランポリン」「ビーチバレー」など、肌の露出が多く体にぴったりしたユニフォームを着るため、自然と女性の性的な面が強調されてしまいます。
それを目当てに盗撮をする者が後を絶たないのはいたしかたないことで、それが嫌というならばユニフォームをアスリート自身が自由に選べるようにするしかありません。
観客がアスリートに期待するものは様々で、競技に打ち込む姿だけに限らず肉体美に魅了されることもごく自然なことなのです。
盗撮を規制するのではなく、画像に卑猥なコメントを付けるような輩を取り締まるべきです。
また、必ずしも女性アスリートすべてが性的な目で見られることに否定的だと決めてつけて報道するのも間違いです。
「性的に見られている」ことに興奮し、それを自分のパフォーマンスを最大限に引き出す活力に変えている選手もいるのです。


















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