教え子だった少女にキスをしたり胸を触ったり 小学校教師逮捕
11/20(水) 19:02配信
教え子だった少女にキスをしたり胸を触ったりした疑いで、堺市立小学校の教師の男が逮捕されていたことがわかりました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、堺市立小学校の教師・G容疑者(37)です。G容疑者は、6月13日の夕方から夜にかけて、大阪市内の観覧車や自宅に送る車の中などで、中学1年の女子生徒(当時12)に対し、キスをしたり胸を触ったりした疑いがもたれています。
G容疑者は、女子生徒が今年卒業した小学校で働いていて女子生徒の担任でした。
警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めています。警察は、同じ女子生徒に別の日にも、わいせつな行為をした疑いで20日にも再逮捕する方針です。
ABCテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00023979-asahibcv-l27
ふたりは愛し合っていた?
さすがに小学生のときに担任と付き合うわけにはいきませんが、中学に進学したこともあり心おきなくイチャイチャしていたのでしょうか。
【元担任】
Y美に告白されたのは、卒業式の前の日だった。
受け持っていたクラスの中でも、どちらかといえば目立たないタイプのY美。
後から考えれば、遠足や運動会それに修学旅行といつも何かにつけ話しかけてきたのはY美だった。
6年生のY美は一見すると中学生かと思うくらいの体型と容姿だった。
スレンダーではあるが丸みを帯びた腰つきと、他の女子よりも胸は膨らんでいた。
キャミソールで隠しつつも体操服からジュニアブラが透けているY美の姿を授業で無意識に目で追っていた。
小学生の制服は中学生よりもスカート丈が短いので、発育のよい女子は太ももにどうしても目がいってしまう。
【Y美】
前から楽しみにしていた遊園地デート。
大好きな先生に子供っぽく見られたくないY美は、体のラインを強調しつつ清楚さも感じられる白いミニスカートのワンピースで精いっぱいの背伸びをした。
小学校を卒業したら大好きな先生ともう会えなくなる。
悩みに悩んで、思い切って告白した。
歳は離れてるし、振られるに決まっている。
でも気持ちを伝えるだけでいい。そんな気持ちだった。
【遊園地】
梅雨空のあいにくの天気、夕方ということもあり遊園地の人はまばらだった。
しかし人目を気にするふたりにはむしろ好都合だった。
少し蒸し暑い観覧車、乗ってしばらくすると元担任はY美を抱きしめ、12歳の小さく柔らかい唇に吸い付いた。
胸を揉まれるたびにY美の口から吐息が漏れる。
観覧車の中でのキス、Y美はそんなシチュエーションを想像して昨晩はなかなか寝付けなかった。
しかし、元担任の求めはY美の想像を上まわっていた。
キスに夢中で外の景色を見る余裕などないY美の胸を優しく揉んでいた元担任の手は、いつしかスカートに伸びていた。
「・・・んむ・・あっ・・・、やっ・・・。」
Y美がそれを察知して元担任の手を遮ろうとしたが、既に遅かった。
大人の大きな手は少女の内腿に到達し、ショーツのクロッチに触れた。
ディープキスと乳房を揉むという同時攻撃にすっかり全身が上気してしまい、ワンピースに包まれたY美の体は少し汗ばんでいる。
恥ずかしさからそれを知られたくない一心で、Y美は手の動きを封じようと太もも一生懸命閉じようとしたが、それはむしろ元担任にとっては嬉しい歓迎でしかなかった。
少し蒸れ気味のY美の太ももはとても柔らかかった。
「・・・こんなところで、せんせいっ・・・。」
Y美の秘部を守っている綿ショーツに指を這わせた元担任は、明らかに湿り気を帯びていることに気づいた。
乳房からの刺激とディープキスの同時攻撃は、Y美の体に確実に影響を及ぼしていた。
その証拠に、Y美の膣からは布地が二重になっているショーツのクロッチ部分でさえ吸収しきれなかったヌルッとした粘り気を帯びた液体がしみ出していたのだ。
「ダメ・・・です。恥ずかしい。。」
Y美の性器に直接触れようとショーツの股布をずらしかけたとき、観覧車内のスピーカーから降車口に近づくアナウンスが流れた。
よほど恥ずかしかったのか、Y美はうつむきながら観覧車を降りた。
観覧車乗り場を出て、元担任がY美に冗談ぽく言った。
「あっと言う間だったね、もう一回乗るかい?」
「バカっ!」
怒った顔も可愛い。Y美は表情を見られるのが恥ずかしかったのか元担任の体に顔をうずめてきた。
観覧車は、Y美との距離を確実に縮めてくれた。
遊園地なんて早く出て、愛液で濡れたY美のショーツが乾く前に駐車場に停めた車の中で続きをしたい。元担任は強く感じた。
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