





「真剣交際だった…」妻子ある中学校教員が女子生徒と淫行の疑いで逮捕 高松市
3/13(金) 16:07配信女子中学生とみだらな行為をしたとして、高松市の中学校教員の男が逮捕されました。
警察によると、児童福祉法違反の疑いで逮捕された中学校教員の男(30)は、2019年10月、教員としての立場を利用して、自分の車の中で女子中学生にみだらな行為をした疑いがもたれています。
2月7日、女子生徒の両親が男とのメッセージのやり取りを見つけ、警察に相談したことで事件が発覚しました。男には妻と子どもがいるということですが、警察の調べに対して「真剣交際だった。教員の立場は利用していない」と容疑を否認しているということです。
中学校の校長は、男について「熱心に指導していて、男女を問わず生徒から慕われていた。しかし距離が近いと感じることもあった」と話しています。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00010005-ksbv-l37
印象操作の目立つ記事
妻子の有無は関係ない
この事件の問題は、教師が教え子と交際し性行為に及んだことです。
たとえ真剣交際だったとはいえ、教師が独身だったら許されるわけではありません。
ところがこの記事は「妻子がいる身で真剣交際とはなにごとか」と、感情論を煽るような書き方をしているのは問題と言えます。
教師の立場を利用?
教師が職務で生徒と接する中で、交際に発展したのは事実だと思いますが「教師の立場を利用」していたとは言い切れません。
教師の立場を利用するというのは、結果的にそうせざるをえない状況に教師が生徒に圧力をかけて追いやることを言います。
運動部の顧問が女生徒にマッサージをしたり、立場的に断れない状況にして生徒を従わせようとする行為です。
今回は生徒も教師に対して好意を抱いているわけで、立場を利用したと言うのは記者の憶測に過ぎません。
まだ中学生になって半年足らずの少女
それにしても半年前に小学校を卒業したばかりの女子中学生と性行為をするとは、いったいどのような経緯で親密になったのか興味しかありません。
暑さも和らいだ10月、車内には恥じらいながらも覚悟を決めて、やや上気した少女の甘い香りが充満していたことでしょう。
ぷっくりとした張りのある少女の唇を味わいつつ、教師の手は膝丈まである制服のスカートをたくし上げ、やや湿りを帯びたコットンのショーツに指を這わせたかもしれません。
吐息が漏れそうなのをガマンしながらも、少女は少し足を開いてまさぐる手に身を委ねたのでしょうか。
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