勤務先の小学校女子トイレ盗撮、常勤講師を逮捕
2018/2/15
奈良県内の勤務先の公立小学校の女子トイレにビデオカメラを設置し、盗撮したとして、県警奈良西署は15日、常勤講師の男(34)(奈良市)を同県迷惑防止条例違反(卑わいな行為)と建造物侵入の疑いで逮捕した。「盗撮をしたのは間違いありません」と容疑を認めているという。
発表によると、常勤講師の男は14日午前7時頃、小学校の女子トイレの個室に侵入して小型のビデオカメラを仕掛け、午後1時半頃まで撮影した疑い。
トイレを利用した女児が個室の床と仕切り板の隙間にカメラがあるのを発見し、教諭に知らせた。
常勤講師の男のスマートフォンに、ビデオカメラを遠隔操作できるアプリの削除履歴があった。
カメラには複数の児童が映っていたという。
「気づかないだろう」というのが甘い
常日頃使用するのがトイレですが、さすがに普段と違う物があれば目に付いてしまうものです。
床と仕切り板の間には数センチの隙間がありますが、カメラを差し込む位置やタイミングは細心の注意が必要です。
便器の前方、女児の正面からの撮影は気付かれる確率が高いでしょうから、後方からがよいかもしれません。
そのためには隣の個室にカメラを設置することになりますが、それ自体が見つかるリスクがあります。
仮に用具入れに設置するという案もありますが、掃除の時間に発見される危険もあります。
つまり、平日の学校に設置するのは不可能に近いと言えます。
ではどうすればよかったのか(妄想)
私がもし容疑者の立場だったらどうしたのか妄想してみました。
常勤講師なので、小学校に出入りできる点は立場上有利です。
しかし、遠隔でカメラをコントロールするのは、カメラが発見される危険が高いと言えます。
ここはやはり、隣の個室に潜んで撮影するのが危険なように見えて安全ではないでしょうか。
とはいえ、平日は個室に潜むことも抜け出すことも容易ではありません。
そこで、何かしらのイベントがある日を狙うというのはどうでしょう。
運動会だと異なる学年の女児が常時トイレに出入りしますので、長時間個室を占有していても気づかれにくいです。
閉会式のときは教師も生徒も校庭にいますので、その時に個室から抜け出すのです。
拘ると、女児の陰部だけを撮影するのではなくまず入室時に顔や体型を撮影しておき、個室に入ったら排泄シーンを撮る方が後々楽しめる気もします。
しかし、いづれにせよ犯罪ですので合法的な成年の動画を買うべきです。
こんなことで人生を棒に振るのはもったいないです。






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